シンジ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
アスカ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
シンジ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のネルフに就職したのだが、
『女性ばかりのネルフで若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、アスカが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしアスカはなんだか僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
シンジ「トホホ……アスカ可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてアスカの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにアスカの部屋から明かりが漏れている。
アスカ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
シンジ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のネルフに就職したのだが、
『女性ばかりのネルフで若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、アスカが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしアスカはなんだか僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
シンジ「トホホ……アスカ可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてアスカの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにアスカの部屋から明かりが漏れている。
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546843828/
2: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:51:00.42 ID:sQgCEKRmM
「よいしょ……よいしょ……」
シンジ(ア、アスカが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
アスカ「ふぅ……こんなものね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
シンジ「アスカ!」 バターンッ!
アスカ「ひゃあッ!?」
シンジ「ア、アスカ! ごめんよーッ! アスカは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ! ハフッ!ハフッ! アスカの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないで!」
シンジ「ご、ごめんねアスカ……!」
アスカ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通よ……。それが私の仕事なんだから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
シンジ「そ、そんなことないよ! アスカのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! アスカおてて出して!
アスカ「こ、こう?」
シンジ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! アスカのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
アスカ「えっ、えっ?」
シンジ「ウオーッ! アスカ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
アスカ「ひゃあッ!」ビシャーッ
シンジ(ア、アスカが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
アスカ「ふぅ……こんなものね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
シンジ「アスカ!」 バターンッ!
アスカ「ひゃあッ!?」
シンジ「ア、アスカ! ごめんよーッ! アスカは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ! ハフッ!ハフッ! アスカの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないで!」
シンジ「ご、ごめんねアスカ……!」
アスカ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通よ……。それが私の仕事なんだから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
シンジ「そ、そんなことないよ! アスカのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! アスカおてて出して!
アスカ「こ、こう?」
シンジ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! アスカのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
アスカ「えっ、えっ?」
シンジ「ウオーッ! アスカ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
アスカ「ひゃあッ!」ビシャーッ
7: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:52:15.39 ID:sQgCEKRmM
シンジ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
アスカ「ほんとね……で、でもなんで……?」
シンジ「それはね……アスカの気持ちが、僕に伝わったからだよ! アスカの他人を思いやる優しさがね!」
アスカ「私のやさしさ……」
シンジ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
アスカ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合って?」
シンジ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中アスカのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときアスカが耳元で「好き」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
アスカ「ほんとね……で、でもなんで……?」
シンジ「それはね……アスカの気持ちが、僕に伝わったからだよ! アスカの他人を思いやる優しさがね!」
アスカ「私のやさしさ……」
シンジ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
アスカ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合って?」
シンジ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中アスカのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときアスカが耳元で「好き」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
5: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:51:53.40 ID:tTe29obo0
そこは気持ち悪いで締めろよ
8: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:52:15.85 ID:2/J+bgQB0
マンクセーにしろ
10: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:53:20.52 ID:sQgCEKRmM
自分で書いててなんだけど正直抜ける
12: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:54:00.55 ID:mbgrYL6Fa
>>10
草生える
草生える
21: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:57:35.96 ID:9dunPRlP0
>>10
背徳漢かな?
背徳漢かな?
11: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:53:39.65 ID:E2DiHvl60
カヲル「し、シンジくん! おちんちん激しくしないで!」シンジ「うるさいな……」シコシコシコ
こっちの方が興奮する
こっちの方が興奮する
15: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:54:39.10 ID:5chJtdWHa
>>11
ホモでは?
ホモでは?
16: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:54:56.82 ID:sQgCEKRmM
>>11
カヲル君とシンジ逆じゃね
カヲル君とシンジ逆じゃね
20: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:57:20.69 ID:E2DiHvl60
>>16
漫画版やからしゃーない
漫画版やからしゃーない
14: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:54:26.51 ID:Dq802xdbd
こういう同人山ほど見たから新鮮味が全くない
23: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:57:56.55 ID:qFzAX5Bn0
正直ヒカリがいい
27: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 16:00:18.11 ID:JfueEAOgd
シンジはそんな積極的じゃない
6: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/07(月) 15:52:07.90 ID:9fyIfZwpp
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コメント一覧 (1)
ここチノになってて草
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