ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
J( 'ー`)し「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさま」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の引きニートになったのだが、『女性経験がないまま一生を終えるのはかわいそうなのでは』という懸念の声があり、結果、かあちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしかあちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……かあちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてかあちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにかあちゃんの部屋から明かりが漏れている。
J( 'ー`)し「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさま」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の引きニートになったのだが、『女性経験がないまま一生を終えるのはかわいそうなのでは』という懸念の声があり、結果、かあちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしかあちゃんはなんだかワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
ワイ「トホホ……かあちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてかあちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにかあちゃんの部屋から明かりが漏れている。
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546698744/
3: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:32:57.27 ID:fcMSg1Mt0
J( 'ー`)し「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(か、かあちゃんが、自分の部屋でとおちゃんを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
J( 'ー`)し「ふぅ……こんなものかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「かあちゃーん!」 バターンッ!
J( 'ー`)し「ひゃあッ!?」
ワイ「か、かあちゃーん! ごめんよーッ! かあちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! かあちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
J( 'ー`)し「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでちょうだい!」
ワイ「ご、ごめんねかあちゃん……!」
J( 'ー`)し「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通だよ……。それが私のお仕事なんだから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! かあちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! かあちゃんおてて出して!
J( 'ー`)し「こ、こうかい?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! かあちゃんのガサガサおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
J( 'ー`)し「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! ママ! ガサガサおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
J( 'ー`)し「ひゃあッ!」ビシャーッ
ワイ(か、かあちゃんが、自分の部屋でとおちゃんを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
J( 'ー`)し「ふぅ……こんなものかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「かあちゃーん!」 バターンッ!
J( 'ー`)し「ひゃあッ!?」
ワイ「か、かあちゃーん! ごめんよーッ! かあちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! かあちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
J( 'ー`)し「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでちょうだい!」
ワイ「ご、ごめんねかあちゃん……!」
J( 'ー`)し「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通だよ……。それが私のお仕事なんだから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
ワイ「そ、そんなことないよ! かあちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! かあちゃんおてて出して!
J( 'ー`)し「こ、こうかい?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! かあちゃんのガサガサおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
J( 'ー`)し「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! ママ! ガサガサおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
J( 'ー`)し「ひゃあッ!」ビシャーッ
5: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:33:30.82 ID:fcMSg1Mt0
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
J( 'ー`)し「ほんとうかい……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……かあちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! かあちゃんの息子を思いやる優しさがね!」
J( 'ー`)し「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
J( 'ー`)し「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいかい?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中かあちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときかあちゃんが耳元で「好きだよ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
J( 'ー`)し「ほんとうかい……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……かあちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! かあちゃんの息子を思いやる優しさがね!」
J( 'ー`)し「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
J( 'ー`)し「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいかい?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中かあちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときかあちゃんが耳元で「好きだよ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり
4: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:33:20.01 ID:6QNZ8G5a0
これホワイトハンズってやつだろ
6: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:33:36.91 ID:xXOjrw5ya
やめろ
7: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:33:49.17 ID:kBUgWO9Yp
きっっっっしょ
8: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:33:49.26 ID:YH4jdnNW0
気持ち悪い
9: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:34:12.33 ID:gMyNcPhG0
そのおちんちんで気持ちよくしてやれよ
お前ら親孝行しろ
お前ら親孝行しろ
10: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:34:27.26 ID:DDxpa43Vr
それ母親の前で朗読してみろよ
12: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:34:54.22 ID:3cpDtmjO0
ハンドクリームくらい買うたれや…
14: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:35:06.24 ID:2RDTYrSq0
ぐう抜ける
15: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:35:28.44 ID:3fgwLlU5p
最悪や
17: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:36:13.67 ID:ssUpwHt2d
きっつ
18: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:36:23.85 ID:pWnjC1km0
いやーキツイっす
19: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:36:40.09 ID:KBKan0Rf0
親前朗読
13: ぷにぷにな名無しさん 2019/01/05(土) 23:34:55.83 ID:ZEdaN8OOa
これ系で一番気持ち悪いな
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