小鞠「はぁ?」
夏海「いやその名の通りだけど」
小鞠「ほたるんもう来てるでしょ~?あんな大人っぽいのに」
夏海「いや来てないね、だって一週間後に初潮が来るってうちが調べたもん」
小鞠「いやいやどうやって人様の初潮時期分かるのさ?」
夏海「うちが実際にほたるんの子宮に入って調べた」
夏海「いやその名の通りだけど」
小鞠「ほたるんもう来てるでしょ~?あんな大人っぽいのに」
夏海「いや来てないね、だって一週間後に初潮が来るってうちが調べたもん」
小鞠「いやいやどうやって人様の初潮時期分かるのさ?」
夏海「うちが実際にほたるんの子宮に入って調べた」
引用元: ・http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1537168161/
3: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:09:53.116 ID:/ZFoUA1E0
小鞠「いや意味わかんないし」
夏海「うちの精子をほたるんの子宮に入れて偵察させてるんだよ」
夏海「ほらうちちんちんもはえてるしさ」
夏海「だから自分の精子をほたるんのパンツに付けておくんだよ」
夏海「そしたら自分の手足になって精子が子宮に向かって泳いで行ってくれるってわけ」
小鞠「なるほど...夏海も意外と賢いとこあるじゃん」
夏海「姉ちゃんに言われたくないなあ」
夏海「うちの精子をほたるんの子宮に入れて偵察させてるんだよ」
夏海「ほらうちちんちんもはえてるしさ」
夏海「だから自分の精子をほたるんのパンツに付けておくんだよ」
夏海「そしたら自分の手足になって精子が子宮に向かって泳いで行ってくれるってわけ」
小鞠「なるほど...夏海も意外と賢いとこあるじゃん」
夏海「姉ちゃんに言われたくないなあ」
4: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:10:01.932 ID:msjQ12y8a
キモいから死ねキチガイ
5: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:10:17.723 ID:/ZFoUA1E0
小鞠「で、肝心の経血レバーどうやって入手するの?」
夏海「それが一番難しいんだよ」
夏海「だから2人で考えようと思って相談してるんじゃん」
小鞠「なるほどねぇ~.....って言われてもどうすればいいか分からないよ」
夏海「一つの案としてはほたるんにお泊まりしてもらう作戦かなあ」
夏海「朝から夕方までは学校で見張っといてそれから夜はうちの家にいればずっと監視できるじゃん」
小鞠「それしかないかなあ」
夏海「それが一番難しいんだよ」
夏海「だから2人で考えようと思って相談してるんじゃん」
小鞠「なるほどねぇ~.....って言われてもどうすればいいか分からないよ」
夏海「一つの案としてはほたるんにお泊まりしてもらう作戦かなあ」
夏海「朝から夕方までは学校で見張っといてそれから夜はうちの家にいればずっと監視できるじゃん」
小鞠「それしかないかなあ」
6: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:10:43.901 ID:/ZFoUA1E0
小鞠「でも急にお泊まりなんて許してくれるかなあ.....一週間後は金曜日じゃなくて水曜日だし....次の日学校あるし」
夏海「そうなんだよなあ」
小鞠「あんたの精子は何時に初潮来るかわからないわけ?」
夏海「う~ん時間まではちょっと分かりかねるなあ」
夏海「とりあえずトイレに行くの待つしかないのかなあ」
小鞠「運も絡むけどそれしかないかぁ」
夏海「よし!とりあえず姉ちゃんは来週ほたるんが泊まれるか聞いといて」
夏海「そうなんだよなあ」
小鞠「あんたの精子は何時に初潮来るかわからないわけ?」
夏海「う~ん時間まではちょっと分かりかねるなあ」
夏海「とりあえずトイレに行くの待つしかないのかなあ」
小鞠「運も絡むけどそれしかないかぁ」
夏海「よし!とりあえず姉ちゃんは来週ほたるんが泊まれるか聞いといて」
8: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:12:56.971 ID:j6ZH7aWxd
こまちゃんがくれって言えば一撃なんなー
9: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:15:33.990 ID:/ZFoUA1E0
ーバス停ー
小鞠「おはよ~みんな」
蛍「あ、おはようございます先輩」
れんげ「おはようなのん」
夏海「おはよー、いやぁ眠いわ」
れんげ「なっつん朝弱いん、ねえねえと一緒なん」
夏海「いやーかずねえと一緒にされちゃ困るなあ」
蛍「あはは」
小鞠「そういえば突然なんだけど」
小鞠「来週の水曜日うちでお泊まり会しない?」
小鞠「おはよ~みんな」
蛍「あ、おはようございます先輩」
れんげ「おはようなのん」
夏海「おはよー、いやぁ眠いわ」
れんげ「なっつん朝弱いん、ねえねえと一緒なん」
夏海「いやーかずねえと一緒にされちゃ困るなあ」
蛍「あはは」
小鞠「そういえば突然なんだけど」
小鞠「来週の水曜日うちでお泊まり会しない?」
10: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:20:58.569 ID:/ZFoUA1E0
れんげ「するーん!」
蛍「いいですね~!是非行きたいです」
蛍「でもなんで水曜日なんですか?」
小鞠「え!?えっとそ、それはね~」
夏海(やっぱり怪しまれたか)
夏海「いやぁ~次の日うちからみんなと一緒に登校するっていうのもやってみたいし都合が良さそうなのが水曜日だったからさ~」
蛍「そういうことなんですね、分かりました!」
れんげ「一緒に学校行くの楽しみなん!」
夏海「とりあえず親に聞いてみて~」
蛍「は~い」
蛍「いいですね~!是非行きたいです」
蛍「でもなんで水曜日なんですか?」
小鞠「え!?えっとそ、それはね~」
夏海(やっぱり怪しまれたか)
夏海「いやぁ~次の日うちからみんなと一緒に登校するっていうのもやってみたいし都合が良さそうなのが水曜日だったからさ~」
蛍「そういうことなんですね、分かりました!」
れんげ「一緒に学校行くの楽しみなん!」
夏海「とりあえず親に聞いてみて~」
蛍「は~い」
11: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:25:28.525 ID:/ZFoUA1E0
ー次の日ー
蛍「あの先輩私お泊りできます!」
れんげ「うちも大丈夫ってねえねえが言ってたん!」
夏海「おー!よかったぁじゃあ決まりね~!」
小鞠「楽しみだなあ!」
小鞠(夏海良くやったね)
夏海(でしょでしょ~?)
一穂「みんなおはよう~、さ、授業始めるぞ~」
蛍「あの先輩私お泊りできます!」
れんげ「うちも大丈夫ってねえねえが言ってたん!」
夏海「おー!よかったぁじゃあ決まりね~!」
小鞠「楽しみだなあ!」
小鞠(夏海良くやったね)
夏海(でしょでしょ~?)
一穂「みんなおはよう~、さ、授業始めるぞ~」
12: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:30:53.699 ID:/ZFoUA1E0
ー水曜日ー
小鞠「おはよ~」
蛍「おはようございます先輩!」
蛍「今日のお泊り楽しみです!」
小鞠「私も楽しみだよ~!」
夏海「姉ちゃん....ほたるんはまだ来てないっぽいね」ボソボソ
小鞠「そうだね」ボソボソ
夏海「とりあえず監視続けて何かあったら連絡して」ボソボソ
小鞠「了解」ボソボソ
れんげ「2人で何話してるん?」
夏海「え?えっと~....今日のお泊まり会のことだよ~!」
れんげ「わかったん」
小鞠「おはよ~」
蛍「おはようございます先輩!」
蛍「今日のお泊り楽しみです!」
小鞠「私も楽しみだよ~!」
夏海「姉ちゃん....ほたるんはまだ来てないっぽいね」ボソボソ
小鞠「そうだね」ボソボソ
夏海「とりあえず監視続けて何かあったら連絡して」ボソボソ
小鞠「了解」ボソボソ
れんげ「2人で何話してるん?」
夏海「え?えっと~....今日のお泊まり会のことだよ~!」
れんげ「わかったん」
13: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:34:20.478 ID:/ZFoUA1E0
ー放課後ー
蛍「用意できたらすぐ行きますね~!」
小鞠「オッケー待ってるよ!」
夏海「まだ異常なしか~」
小鞠「そうだね~」
小鞠「あんたの精子の情報ほんとにあってるの?」
夏海「それは確実だから安心して大丈夫だから」
小鞠「まだ時間もあるし気長に待つか~」
夏海「そうだぞ~焦りは禁物」
蛍「用意できたらすぐ行きますね~!」
小鞠「オッケー待ってるよ!」
夏海「まだ異常なしか~」
小鞠「そうだね~」
小鞠「あんたの精子の情報ほんとにあってるの?」
夏海「それは確実だから安心して大丈夫だから」
小鞠「まだ時間もあるし気長に待つか~」
夏海「そうだぞ~焦りは禁物」
14: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:37:39.660 ID:/ZFoUA1E0
ー夏海の家ー
蛍「お邪魔しまーす!」
れんげ「お邪魔するん!」
雪子「あら~いらっしゃい、あの2人の我儘につき合わせちゃってごめんね~」
蛍「いえ!すごい楽しみですから!こちらこそ泊めていただいてありがとうございます」
れんげ「感謝するん!」
夏海「お~来た来た!いらっしゃい上がって上がって!」
蛍「は~い」
蛍「お邪魔しまーす!」
れんげ「お邪魔するん!」
雪子「あら~いらっしゃい、あの2人の我儘につき合わせちゃってごめんね~」
蛍「いえ!すごい楽しみですから!こちらこそ泊めていただいてありがとうございます」
れんげ「感謝するん!」
夏海「お~来た来た!いらっしゃい上がって上がって!」
蛍「は~い」
15: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:45:54.108 ID:/ZFoUA1E0
蛍「あ、来てすぐ申し訳ないんですけどお手洗い借りてもいいですか?」
夏海「いいよいいよ~」
夏海(ん?ほたるん一瞬顔をしかめたような)
夏海は直感した
来る........
確実に来る.....と
一条蛍が大人の階段を登ろうとしていることを
彼女はその刹那、悟ったのであった
心臓は高鳴り今にも雄叫びをあげそうになったが
その鼓動を彼女は上手く抑え冷静に言った
夏海「こっちだよ」
夏海「いいよいいよ~」
夏海(ん?ほたるん一瞬顔をしかめたような)
夏海は直感した
来る........
確実に来る.....と
一条蛍が大人の階段を登ろうとしていることを
彼女はその刹那、悟ったのであった
心臓は高鳴り今にも雄叫びをあげそうになったが
その鼓動を彼女は上手く抑え冷静に言った
夏海「こっちだよ」
16: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 16:53:27.477 ID:/ZFoUA1E0
夏海(なんてタイミング.....)
夏海は感謝した
神に......
同時にもう一つ祈った
ほたるんの初潮経血量が多いように........と
初潮時の経血量は個人差があるが大量に出ることは少ない....夏海自身の経験上だが
だからこそ彼女は真心込めて祈っているのだった
蛍「うわっ」
夏海(ほたるんの声がした....何かに驚いてる?)
夏海は感謝した
神に......
同時にもう一つ祈った
ほたるんの初潮経血量が多いように........と
初潮時の経血量は個人差があるが大量に出ることは少ない....夏海自身の経験上だが
だからこそ彼女は真心込めて祈っているのだった
蛍「うわっ」
夏海(ほたるんの声がした....何かに驚いてる?)
19: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:09:01.541 ID:/ZFoUA1E0
幸い近くには誰にもいない
夏海は淡々と声を掛けた
夏海「ほたるんどうした?」
蛍「い、いえ何でもないです」
夏海「もしかして....出てる?うちも女の子だからさ......その....恥ずかしがらないで言っていいよ...」
蛍「.....................あのズボン履くのでちょっと待っててください」
夏海「う、うん」
ガチャ
蛍「........あの」
夏海「替え持って来てあげるよ」
とっさに気を利かせた
紅潮したほたるんを余所に彼女は走り出した
夏海は淡々と声を掛けた
夏海「ほたるんどうした?」
蛍「い、いえ何でもないです」
夏海「もしかして....出てる?うちも女の子だからさ......その....恥ずかしがらないで言っていいよ...」
蛍「.....................あのズボン履くのでちょっと待っててください」
夏海「う、うん」
ガチャ
蛍「........あの」
夏海「替え持って来てあげるよ」
とっさに気を利かせた
紅潮したほたるんを余所に彼女は走り出した
20: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:19:10.837 ID:/ZFoUA1E0
夏海は必死に走った......
最近読んだ走れメロスを思い出した
メロスもこんな気持ちで走ってたんだろうな.....
自分の部屋からビニール袋とパンツを取り出し蛍のもとへ戻った
夏海「ほたるん....うちの使っていいよ」
夏海「それとこのビニールに入れな.....」
蛍「ありがとうございます.....」
蛍「ちょっと前からちょっと汚れてて....保健の授業で勉強した生理かなって....」
夏海「まあ女の子なら誰でも通る道だから恥ずかしがらなくて大丈夫大丈夫」
夏海「今日と明日はうちがほたるんのこと見ててあげるから」
夏海「帰ったらお母さんに話しな?」
最近読んだ走れメロスを思い出した
メロスもこんな気持ちで走ってたんだろうな.....
自分の部屋からビニール袋とパンツを取り出し蛍のもとへ戻った
夏海「ほたるん....うちの使っていいよ」
夏海「それとこのビニールに入れな.....」
蛍「ありがとうございます.....」
蛍「ちょっと前からちょっと汚れてて....保健の授業で勉強した生理かなって....」
夏海「まあ女の子なら誰でも通る道だから恥ずかしがらなくて大丈夫大丈夫」
夏海「今日と明日はうちがほたるんのこと見ててあげるから」
夏海「帰ったらお母さんに話しな?」
22: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:23:41.445 ID:bjbzAPem0
こういうのやめなよ!
23: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:25:06.988 ID:zkfqpY2Va
淡々と書いてるところに好感が持てる
24: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:37:24.405 ID:/ZFoUA1E0
蛍「本当にありがとうございます」
蛍「あの.....汚れちゃったのは.....」
夏海「ビニール入れたらうちがバレないどっかに捨てとくよ」
蛍「ごめんなさい...迷惑ばっかかけて」
夏海「いいっていいって」
恐ろしい娘である
変態的欲求の側面を持つ彼女が
いつもはしない気遣いと謙遜で蛍から尊敬の眼差しを受けているのだ
しかし彼女を悪く言える者などこの世に居ないだろう
彼女は一条蛍という後輩を助けたのだから
誰も傷つけることなく.......
蛍「あの.....汚れちゃったのは.....」
夏海「ビニール入れたらうちがバレないどっかに捨てとくよ」
蛍「ごめんなさい...迷惑ばっかかけて」
夏海「いいっていいって」
恐ろしい娘である
変態的欲求の側面を持つ彼女が
いつもはしない気遣いと謙遜で蛍から尊敬の眼差しを受けているのだ
しかし彼女を悪く言える者などこの世に居ないだろう
彼女は一条蛍という後輩を助けたのだから
誰も傷つけることなく.......
25: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:44:41.020 ID:/ZFoUA1E0
蛍が着替え終わり出てきた
夏海「ほたるんみんなのとこ戻って遊んでな」
夏海「うちはこれ捨てて来るからちょっと外出て来るわ」
蛍「はいありがとうございます」
蛍「夏海先輩のことは上手く誤魔化しときます」
夏海「おおサンキュー」
夏海「じゃまた」
夏海は蛍と別れた
彼女は少し俯きながら歩いていた
悪魔的な薄ら笑いを浮かべながら......
ドアを開け家の裏庭にある納屋に入る....
同時にケダモノのような動作でビニール袋を引きちぎった
夏海「ほたるんみんなのとこ戻って遊んでな」
夏海「うちはこれ捨てて来るからちょっと外出て来るわ」
蛍「はいありがとうございます」
蛍「夏海先輩のことは上手く誤魔化しときます」
夏海「おおサンキュー」
夏海「じゃまた」
夏海は蛍と別れた
彼女は少し俯きながら歩いていた
悪魔的な薄ら笑いを浮かべながら......
ドアを開け家の裏庭にある納屋に入る....
同時にケダモノのような動作でビニール袋を引きちぎった
27: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:50:08.014 ID:/ZFoUA1E0
夏海「あった.......」
物凄い高揚感を裏に夏海は冷静に言い放った
彼女が心待ちにしたモノがそこにあった
夏海は白濁液を出していた........
夏海「.......え?」
夏海「うち........出しちゃったの.....?」
絶対的快楽によって頭で意識づけられる前に出ていたのだ
反射神経というものだろう
彼女自身もキョトンとしている....
物凄い高揚感を裏に夏海は冷静に言い放った
彼女が心待ちにしたモノがそこにあった
夏海は白濁液を出していた........
夏海「.......え?」
夏海「うち........出しちゃったの.....?」
絶対的快楽によって頭で意識づけられる前に出ていたのだ
反射神経というものだろう
彼女自身もキョトンとしている....
28: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 17:56:35.914 ID:/ZFoUA1E0
夏海「ほたるんの........」
夏海「いっぱい出てる...........」
夏海「経血レバーになってる..........」
夏海「うちの.........ものなんだよね.......」
夏海「..............んへぃ.............ふぇえへへ」
夏海「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
健気な美少女からは考えられない笑い声
霊的.....憑き物......
否
彼女自身の自己....
夏海「いただきます」
夏海「いっぱい出てる...........」
夏海「経血レバーになってる..........」
夏海「うちの.........ものなんだよね.......」
夏海「..............んへぃ.............ふぇえへへ」
夏海「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
健気な美少女からは考えられない笑い声
霊的.....憑き物......
否
彼女自身の自己....
夏海「いただきます」
30: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:02:41.200 ID:/ZFoUA1E0
ジュるぅる......ズズっ......................
ぴちゃ.....ずちゅ.......
ちゅーーーーーーーーー...........
ぬちゃぁ
ぴちゅ
夏海は舐めていた
静かに
しかし貪欲に.....
獲物を狩り終わったライオンのように気高く
蛍のモノを味わっていた
夏海「美味しいよ......」
夏海「鉄分豊富で元気一杯になるよこれ.....」
夏海「美味しすぎるよ....」
ぴちゃ.....ずちゅ.......
ちゅーーーーーーーーー...........
ぬちゃぁ
ぴちゅ
夏海は舐めていた
静かに
しかし貪欲に.....
獲物を狩り終わったライオンのように気高く
蛍のモノを味わっていた
夏海「美味しいよ......」
夏海「鉄分豊富で元気一杯になるよこれ.....」
夏海「美味しすぎるよ....」
31: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:04:02.029 ID:ELgc0nDt0
ええ…(困惑
32: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:06:01.816 ID:/ZFoUA1E0
夏海は綺麗になるまで舐め続ける
パンツを
ただひたすら
しゃぶり続ける
夏海「ほたる......ぅ.........」
夏海「........好きぃ...........」
夏海「んっ...........ほたる..........ぁ..........」
夏海「ほたるんの味いっぱいするよぉ....」
夏海「私のものなんだね.......ほたるんの恥ずかしいとこも全部..............」
パンツを
ただひたすら
しゃぶり続ける
夏海「ほたる......ぅ.........」
夏海「........好きぃ...........」
夏海「んっ...........ほたる..........ぁ..........」
夏海「ほたるんの味いっぱいするよぉ....」
夏海「私のものなんだね.......ほたるんの恥ずかしいとこも全部..............」
33: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:09:58.082 ID:/ZFoUA1E0
夏海は自分の乳房と秘部をひたすら弄り始めた
もう止まらないのだ
快楽の渦が彼女を襲い続ける
ただひたすらに
想いに耽りながら
快感を求めた
夏海「はぁはぁハァハァハァハァ..........」
夏海「うち....イっちゃった........」
夏海「みんなのとこに.....戻らなきゃ.....」
夏海は蛍のパンツに履き替えズボンを履いた
そして自分のパンツを洗濯機に入れ
何食わぬ顔で居間に戻った
もう止まらないのだ
快楽の渦が彼女を襲い続ける
ただひたすらに
想いに耽りながら
快感を求めた
夏海「はぁはぁハァハァハァハァ..........」
夏海「うち....イっちゃった........」
夏海「みんなのとこに.....戻らなきゃ.....」
夏海は蛍のパンツに履き替えズボンを履いた
そして自分のパンツを洗濯機に入れ
何食わぬ顔で居間に戻った
34: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:18:43.497 ID:/ZFoUA1E0
れんげ「なっつん遅かったん!」
夏海「いや~ごめんごめん!」
夏海「ちょっと色々あってね」
小鞠「ほんとどこ行ってたのさ~」
夏海「ごめんって~」
夏海は小鞠のアイコンタクトを見逃さなかった
優しい姉だ
ありがとうとお返しのアイコンタクトを送った
夏海「何して遊ぶ~?」
れんげ「まず宿題しないとなっつん怒られるん」
夏海「あー....そうだったわ」
蛍「早く終わらしてみんなで遊びましょう!」
夏海「うん!」
~完~
夏海「いや~ごめんごめん!」
夏海「ちょっと色々あってね」
小鞠「ほんとどこ行ってたのさ~」
夏海「ごめんって~」
夏海は小鞠のアイコンタクトを見逃さなかった
優しい姉だ
ありがとうとお返しのアイコンタクトを送った
夏海「何して遊ぶ~?」
れんげ「まず宿題しないとなっつん怒られるん」
夏海「あー....そうだったわ」
蛍「早く終わらしてみんなで遊びましょう!」
夏海「うん!」
~完~
35: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:19:58.068 ID:/ZFoUA1E0
ほたるんのレバー考えてたら食欲湧いてきた
飯食ってくるわ
飯食ってくるわ
36: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 18:23:27.995 ID:FFbFLBf3K
チートちんちん羨ましい
37: ぷにぷにな名無しさん 2018/09/17(月) 19:00:17.599 ID:uUldx579a
発想がキチガイのそれ
コメント欄
スパム防止のため半角英数のみのコメントは投稿出来ません。