おじさん（どうなってるんだ！！口が勝手に！こんなやつ可愛くもなんとも…！）
おじさん「ﾊｧﾊｧ…俺くんはおじさんが大好きだもんねぇ…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
俺（助けてくれ！俺は操られているんだ！誰か！）
俺「はいっ♡だいしゅきれす♡欲しい…欲しいのぉ♡」
おじさん（やめてくれ！！俺には妻も子供もいるんだ！！！）
おじさん「おやおやぁ？なにが欲しいのかなぁ？」ﾆﾀﾆﾀ
俺（違う！俺は何も欲しくない！助けてくれ！）
俺「ちんぽっ♡おじさんのちんぽぉ♡♡」
おじさん（ちんぽだと！？誰がお前なんかに！！）
おじさん「はははっ、こりゃ傑作だぁ…じゃあたっぷり種付けしてあげるからね」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ
俺（違う！俺はそんなもの欲しくなんか…！？～～～ｯ♡♡）
俺「～～～ｯ♡♡♡」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ
おじさん（い、いかん…！！腰が勝手に！！！）
おじさん「入れただけで軽くイッちゃったのかぁ？いやらしいカラダだぁ…」ﾆﾀﾆﾀ
俺（ちがっ♡こんなの俺のカラダじゃ♡）
俺「ひゃい♡おじさんのおちんぽぶっ刺されてチョイイキしちゃいましたぁ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
おじさん（クソッ！！恥ずかしい言葉ばかり使いおって！！！）
おじさん「ほうほう、じゃあこうしたらどうなるのかなぁ？」ｽﾞﾛﾛﾛｯ～～→
俺（ン゛～～～ｯ♡♡♡）
俺「ン゛～～～ｯ♡♡♡ｶﾋｭ♡」
おじさん（と、とにかく気を確かに持てば……！！！）
おじさん「それっ！」ｽﾞﾝｯ
俺（ん゛お゛っ♡）
俺「ん゛お゛っ♡」
おじさん（ぐっ…！？？何故かこいつが愛おしく見えてきた…！）
おじさん「ほんとにイイ反応するなぁ俺くんは」ﾁｭｯﾁｭ
俺（やらっ♡らめら♡これおかひくなりゅ♡♡おじい♡）
俺「んっ♡んちゅ♡ぷはぁ♡♡しゅきぃ♡だいしゅきぃ♡♡」